【お知らせ】5月13日(土)シンポジウム神戸リカバリー研究会

     シンポジウム 神戸リカバリー研究会
~交通事故・労災被害による重度障害者の人生回復にむけて~
交通事故や労働災害などの後、重度の後遺障害を負った方は、自分の人生をどう取り戻し、どう作り直すのかという課題に直面します。私たちはこれを「人生のリカバリー」と呼んでいます。人生のリカバリーを助けてくれるのは、様々な社会保障制度です。ただし、社会福祉制度は非常に複雑に成り立っていて、まるでジャングルのようです。ジャングルの全体像をしっかり把握できる専門家は、残念ながらどこにもいません。もちろん、医療、福祉、法律など各分野の専門家はいますので、分野別の助けやアドバイスは受けられるかもしれません。しかし、社会保障の仕組み全体を通じて、一緒に考えたり、一緒に悩んでくれる支援者がいないのです。だから、事故後10年以上も道に迷い、リカバリーがうまくできない方も少なくありません。私たちは、自分がもしも当事者であれば、どうして欲しいのかという視点で考えてみました。その結果、次の2つのポイントが見えてきました。
①医療/福祉/法律など専門分野を超えたネットワークを作ること。
②道案内人が、最初から最後まで一緒に寄り添うこと。
これらを実現することで、事故にあった方が余分な苦労をせずに、社会保障の仕組みを最適に利用できるはずです。そして、そのような社会をつくることが、みんなの切なる願いではないかと思うのです。今回のシンポジウムで、私たちが目指す方向を知っていただき、分かち合うことができれば幸いです。

【開催日】 2017年5月13日(土)13:30~16:30 受付13:00~
【主 催】 神戸リカバリー研究会
【場 所】 兵庫福祉センター 2階 大会議室
【参加費】 資料代500円(当日)
【定 員】 60名
【対 象】 当事者 MSW Dr Ns PT OT 行政職 研究者
【後 援】 神戸市 明石市 兵庫頸髄損傷者連絡会 兵庫県作業療法士会
兵庫県理学療法士会 兵庫県言語聴覚士会

【プログラム(予定)】
〇開会のご挨拶/この会の趣旨説明
神戸リカバリー研究会代表 岡村英樹
〇重度後遺障害者にとっての自宅復帰の難しさ
兵庫頸髄損傷者連絡会 宮野秀樹
〇社会保障制度という名のジャングルはどう抜けていくのか
社会福祉士 岡村恵子
〇人生回復の可能性~絶望からの希望へ~
弁護士 渡部吉泰
〇自立生活訓練センターで見てきた人生のリカバリー
作業療法士 本多伸行
〇パネルディスカッション/質疑応答

【会場へのアクセス・お問い合わせ】
兵庫県福祉センター 神戸市中央区坂口通2ー1ー1
JR灘駅より徒歩10分 阪急王子公園駅より徒歩10分
神戸市営バス90・92系統「上筒井1丁目」すぐ

事務局(有)サニープレイス内 担当:岡村
TEL:078ー924ー4153 FAX:078ー924ー4151
メール:info@sunny-p.com

お申し込み方法
FAXまたはメール
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